なかなか長く中田みづほ1

昭和56.8.5新潟俳句会発行
「季題別 中田みづほ全句集」より。

歯の治療が終わりました。夏から通っていたのですが、やっと。子どもの頃治療した歯なんてのは、31歳にもなるとあちこち駄目になっていました。

森賀まりさんが「長生きをして下さい」とスピーチされなかったら、まだ放ったらかしにして治療してなかったでしょう。

さて、歯が治ったぞと思ったら、健康診断の結果にC(治療の必要はないが注意)が一箇所。なんと尿酸値が高めと…。

やばい、貧乏で痛風は嫌だ…。

最近はビールを減らし珍味も減らし、豆をばりばり食べて珈琲をごくごく飲んでいます。31歳というのは、20代の無茶が出る時期なのでしょう。

あぁ、二日酔いは怖くないけど、痛風は怖い。

中田みづほをゆっくり読んでいこうと思います。面白いんですよ。季題別の全句集なので、春から。ゆるゆる読んでいきましょう。

くよくよとしてゐる父や子等の春

あん肝は尿酸値をあげるので、当分食べません。

病む吾を春の楽しみ遠巻きに

尿酸値を気にしないで遊べるのは二十代までです。

旧正はただ折鶴が天井に

ささやかに、ささやかに。

一塊の残雪を見て立話

たいしたことない立話ほど面白いものはない。

畦焼に誘へば二つ返事にて

お好きですか。

畦焼が好きゆゑ彼も誘はねば

おや、お好きですか。

群馬県か埼玉県か麦を踏む

その辺感が良い。

梅見して来しとや盛りなりしとや

ふーん。軽やかで良いなぁ。

うーむ、たくさん遊べそうです、中田みづほ。ゆるゆる読みます。

じゃ

ばーい。