昨日は、華ちゃんと優夢、そして愛娘の春呼(はるこ)ちゃんが、山梨から車で遊びに来てくれた。春呼ちゃんは、こないだ生誕100日、歯固めを終えたばかり。生誕一か月ごろに、初対面はさせてもらったから、さて、あのときからどのくらい成長しているのかな。
優夢が週刊俳句に発表した、春呼ちゃん生誕に寄せての50句から、彼女の名前を詠み込んだ句を、鉢句に。
見つめ合う高柳と春呼ちゃん。にっこり、笑いかけてくれて、高柳もメロメロ。表情がとっても豊かになって、よく笑う女の子に育っていました。華ちゃんが、たくさん笑いかけて、たくさん話しかけて、たくさん愛してあげてるからだということが、見ていてよくわかった。
子育ての話、俳句の話、仕事の話、などなど。
泣いちゃった。優夢パパの頑張り。
春呼のすこやかな成長をこれからも見守ってゆきたし!
春を呼ぶたびほほえみの下がり眉 紗希
そして、今日、嬉しいニュースが。る理ちゃんが、無事に元気な男の子を出産したとのこと。
今日upの今月の作品7句「夜空」 、最後の句はる理ちゃんのイメージで詠みました。
産み月の空色あじさいに雫
まずはゆっくり休んで、落ち着いたら、母になった姿を見にいかせてね。