3月1日(日)は、毎年お邪魔している富澤赤黄男顕彰俳句大会。
愛媛県は八幡浜市で行われる、アットホームな大会です。
控室に用意してくださっていた「お~いお茶」、ここでもさおりんの一句が。
まずはジュニアの部の表彰。
〈家族旅行四つの小さな雪うさぎ〉という句が最高賞の富澤赤黄男賞に。
「四つの」と具体的な数字を出したことで、雪うさぎを通して、作者と家族のむつまじい様子が、さらにリアリティをもって感じられるところが魅力だ。北海道に旅行したときに、雪のうさぎがいたら楽しいだろうな、と想像して作ったとのこと。かわゆい。
続いて、茨木和生さんの講演。これまでに詠んだ、漁業の句を挙げながら、特殊な季語について、解説を加えてゆくという内容で、みなさん頷きながらメモをとる。手前にうつっているのは、茨木さんが資料を入れてきた袋。宝塚がお好きなんですよね。「こないだも宇多さんと見に行ったんよ」とにこにこ話してくださいました。
この赤黄男大会、賞に入るとみかんがひと箱もらえます。ほかにも、地元の魚の練り物など、現物の商品が豊富で、参加費500円に対して、かなりのバックがあり驚き。(帰りには、あわしま堂という地元の和菓子やさんの酒まんじゅう2個が手土産として全員に配られてたしね)(もちろん帰りのバスでおやつにいただきました、私はこし餡派です)
しかも帰りは、八幡浜から松山空港まで、貸切バスで送迎まで。海沿いをずっと走ったので、帰りの1時間半、車窓にはずっと海が見えていました。
蒼海が蒼海がまはるではないか 富澤赤黄男





