さて、これは何の写真でしょうか。
未踏の大地?サボテンの群生?
わかる人はわかりますよね、これです。
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そう、ブロッコリーでした。実家の祖母のはたけで、すくすくと育っています。
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今日は、NHKプレミアムの「週刊ブックレビュー」という書評番組に呼んでいただいて、収録に参加してきました。
今週末、土曜日に放送です。
NHKプレミアム(BS)
放送日時:1月21日 あさ6:30-7:24
(再放送)22日2:00-2:54、27日12:00-12:54
司会:藤沢周(作家)、柘植恵水アナ
書評ゲスト 久間十義さん(作家)、岡崎武志さん(ライター)、神野紗希(俳人)
各自が持ち寄った本の内容について、がっつり語り合う、硬派かつエキサイティングなエンタメ。
出演依頼が、日経新聞の読書日記欄の依頼があったのと同じタイミングだったので、「あんた最近、本読んでる?本と向き合いなよ!」と、カミサマかなにかが言ってる、と思いました。おかげで、12月から1月にかけて、たっぷり読書する時間がとれました。そしたらなぜか、ちょっとスランプだった俳句のほうも、するすると滑りだしたような感じで。インプットって大切ですね。
(ちなみに、今日の夕刊に、第三回の読書日記が載ってます。綿谷りささんの新作から書き起こしました)
今日は初出演とあって、はじめは緊張していたものの、だんだん、本の話をみなさんとするのが楽しくなってきて、最後は「清蔵(登場人物の名前)、くぅ~っ、てかんじです」とか言ってました。番組を見てくださるというかた。余裕のあるかたは、ぜひ、対象の本を読んでから見てみてください。より楽しめます。
ちなみに、みなさんと討議する一冊は、発売されてから半年以内の本を、ということで、わたしは、池田澄子さんの『拝復』を挙げてきました。
池田さんの句集なら、俳句を知らない人でも、ぜったいひきこまれるはずだと思ったから。それに、俳句の句集が、作家さんやライターさん、アナウンサーさんにどう読まれるのか、それが見たかった。実際のところどうだったのか…それは放送をお楽しみに、ということで!
それにしても、みなさん、本が好きで、文学が好きで、カルチャーが好きで、すごく居心地のいい空間でした。なのに、この週刊ブックレビューという番組、この3月で終了してしまうことが、今日、ニュースで流れました。20年以上の歴史があった番組なのですが・・・。こうした、本当に実のある番組が、またひとつなくなってしまうことを、とても残念に思います。
俳句もまた、危ない瀬に立たされていますが、テレビに映らなくなっても、わたしたちが本を読み、俳句を書き続けていれば、また点る灯もあるでしょう。
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もうひとつ、「俳句王国」時代からずっと仲良くさせてもらってる、ディレクターのWちゃんが、俳句の番組を作りました。『グラン・ジュテ』という、30代の女性にスポットをあてたドキュメンタリーのシリーズで、大高翔さんを取り上げています。『グラン・ジュテ』に俳人が登場する日がくるとは!わたしもたのしみにみます。明日、放送です。
2012/1/19(木)22:25~22:50
NHK-Eテレ『グラン・ジュテ ~私が跳んだ日』
*俳人・大高翔
再放送予定日時
2012/1/26(木) 10:30~10:55


