なるとみ

銀座の手打ち蕎麦成冨に、私の俳句を飾っていただきました!

お店には、四季折々の俳句が掛けられています。その俳人たちの錚々たることや!しかも直筆!
水原秋桜子、石田波郷、鈴木真砂女、久保田万太郎、安住敦、上田五千石、下田実花、永作火童。
このメンバーに、急に、なぜか、私がいます。ミノホドシラズ。バチガイカンハンパナイ。
なんの句が掛かっているのかは、ご来店いただいてからのお楽しみ♪男っぽい字だと言われます。
ちなみに、秋桜子の「蓬莱や東にひらく伊豆の海」と、
波郷の「初蝶や吾が三十の袖袂」の間の季節を務めます。新年と立春の間、今。!。

こだわりの短冊・色紙を飾るこのお店の店主の成冨さんも、もちろん俳句が好きで、
総合誌のゆたかな時代にリアルタイムで読んでいたらしく、
10年くらいずっと純粋読者だったそうです。珍しい。(今は作句もなさります)

そしてもちろん、お蕎麦がとっても美味しいお店なのです!
こだわりのかけ汁で作る温かいおそばもさることながら、私はやっぱり、せいろが好き。
そば粉を溶かして作るこだわりのとろっとろ蕎麦湯は、幸せ気分になっちゃいます。
季節感を大切にした成冨さんならではのおつまみは、どれも攻めの姿勢でありながら優しく美味。

そして、成冨さんのこだわりは器にもあります。
すべての器が、作家もの、骨董もので、お料理を素敵に彩ります。
なんといっても、そば猪口は古伊万里!江戸時代に思いを馳せながらおそばをすする贅沢。

過去ブログより、ちょっとご紹介リンクをば。
雨の水曜 (成冨さん、紹介動画アリ) * ちょこ(そば猪口ちょっと紹介・「美の壷」告知)

・・・自分、別にルリコンじゃないし興味ないっす、という方にももちろん満足いただけるお店です☆
銀座中学校(漫画に出てきそうでしょ)のすぐそば。ぜひぜひ、足を運んでみてください♪

銀座 手打ち蕎麦成冨